魔法戦士になりたい プーコです ヽ(・∀・)
ヴェリナード城 魔法戦士団 サロン
ユナティ
「 貴公は 見学の者では ないようだな 」
はーい ヽ(・∀・)
「 軽いな・・・Σ(-᷅_-᷄๑)
人手不足だ… 仕方ないだろう
魔法戦士の資格を 得るには 魔法使いの
まほうスキルにて 修得できる 魔結界
という技が 必要となる
貴公の名は … … プーコか プーコは
魔法戦士に なるために ここを訪れた
のだな?」
はーい ヽ(・∀・)
「 む… 軽い… Σ(-᷅_-᷄๑)
コホン… なかなか よい返答であった
魔法戦士と なる者には 我が国の代表に
ふさわしい容姿と礼節が 求められる
のだが … … 」
“ じーーーー ”
む…やはり軽いな… Σ(-᷅_-᷄๑)
どことなく 間の抜けた感じもするが…
くっ… 人手不足なのだ… 仕方ない
ふむ。貴公は 容姿に関しては
ま、まあ 問題なしと 言っていいだろう
礼節はこれから 学んで いけばよい
では 貴公への 試験の内容を 伝えよう
貴公は これより ヴェリナード領南にいる
マリンスライムを 魔結界を 一度
使ってから 5匹 討伐せよ!
了解であります!
隊長( ̄^ ̄)ゞ
よし ならば すぐに 出発せよ
そして 私は 隊長ではなく 副団長だ… 」
はーい ヽ(・∀・)
現地に行く前に 魔法使いに 転職してっと
※ 魔結界は どの職業でも つかえる技なので
転職 不要でした あとで 気がつきました (。-_-。) ※
ヴェリナード領南 到着
魔法使いプーコでーす ヽ(・∀・)
マリンスライム どこかなー?
いた・・・
探すほどの こともなく・・・
目の前に いました ( ̄▽ ̄;)
では 遠慮なく… サポート仲間の
さくせんを わたしにまかせて にして…
いざ!マリスラ バトル!!
さっそく… 魔結界!
さあ こい! o(`ω´ )o
※ 何 待ち? ※
・・・ ・・・
=マリンスライムは 身を守っている=
・・・ ん? さあ こい! o(`ω´ )o
※ だから 何 待ち? ※
・・・ ・・・
・・・ん?
魔結界で 魔法をうけるのでは… ?
※ ちがいます ※
は!(´⊙ω⊙`)
もしかして・・・
魔結界を使うだけで いいのかな?
ちょっと倒してみましょう
“ 魔結界をつかって マリンスライムを
2匹たおした あと 3匹 たおそう ”
できた ( ̄▽ ̄)
魔結界は ただ使うだけ でした (〃ω〃)
※ お話は よく聞きましょう ※
そうと 分かれば サポート仲間の
さくせん変更!バッチリで
お願いしまーすヽ(・∀・)
いざ!マリスラ バトル!!
魔結界!! (`ω´ )
からの〜
"" ボコーン!! ""
“ 魔結界を 使ってマリンスライムを
5匹たおした 報告しにいこう ”
かんたーん (*゚▽゚*)
報告でーす ヽ(・∀・)
あ… 礼節… 礼節 大事なのです
報告でございますのでござる m(_ _)m
ユナティ
「 よろしい 貴公に 魔法戦士の資格を
与えよう ござる は いらんぞ( ˘ω˘ ) 」
プーコは クエストを クリアした!
やったぁー!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
順調 ♪ 順調 🎶 (*´∀`*)
まったね なのー ヽ(・∀・)
〜 おまけ 〜
副団長に さよなら したあと・・・
ヴェリナード酒場にて・・・
報酬交換員 Yさん が ブツブツ 言ってました