オガ姉さんです ♪
今日は 少し 緊張してます♪
私が 魔界金策で やってた 魔因細胞の事
もう少し 詳しく 説明するわね ♪
私も そこまで 詳しくないんだけど…
最近 ドラクエ はじめました♪
ブログ 読んでも わからない事多くて
とか…
しばらく やってなかったけど
久しぶりに ドラクエやってみたら
わけわからんく なってた…
とか…
オガ姉さんの 金策 真似したいけど
どうやるんです？
とか ♪
説明書 読めば わかる？
読めて 理解できる方は 素晴らしい ♪
ここまで 読んでくれてありがとう ♪
ここから先は…
こんな ちっこい字 読めるか！！
コンチキショーめ！！
細胞だか 核だか なんだか 知らん
輝晶獣？ なんか ギスギスするやつだろ
関係ないね！！
そんな方々の為に ♪
オガ姉さんが 魔界の 基本を
手取り足取り 教えて あ・げ・る ♪
オガ姉さんの
第 ２３回 ドラクエ相談室
スタートです ♪
さて ♪ 皆さま 魔因細胞って ご存知かしら ♪
↑↑ これのことね ♪
魔因細胞は 魔界の 大審門って ところにいる
デッカい赤鬼みたいのに おまじないを
かけてもらってから 魔界のモンスターを
倒すと ポロポロ 落とすように なるの ♪
といっても 落とすのは 大体 かけら だけどね ♪
↑↑ これが かけら ♪
細胞のかけら ２０個で
魔因細胞 １個と 交換できるの ♪
かけら２０個で 細胞１個
はい ♪ ここ テストに でるわよ ♪
よく 覚えておいてね ♪
そもそもさ〜 魔因細胞？ って なんなの？
何に 使うわけ？ 意味わからんから
集める 気がしないのだが？
ふむふむ なるほど ♪ 確かに そうね ♪
そこから 説明していきましょ ♪
魔因細胞って いうのはね
輝晶獣と 戦う為に …
はい でた！！ 輝晶獣〜！！
はい ギスギス〜！！
自分には 関係ないで〜す
あ？
輝晶獣って 聞いただけで ギスギス ギスギス
騒ぐんじゃないよ！！
ちったぁ だまって 話 聞きな！！
あら ♪ 取り乱しちゃって ごめんなさい♪
さ ♪ 続き 続き ♪
そうそう 魔因細胞はね〜
この 輝晶獣って いうのと 戦うのに
必要な素材なの
輝晶獣と戦うのに 必要な
魔因細胞は ３０個
輝晶獣バトルは 細胞 ３０個
大丈夫？ ついてきてるかしら？
さぁ ここまでくると 気になるのは…
何の為に 輝晶獣と戦うの？
って事よね ♪
それはね 輝晶核を ゲットする為です ♪
そして その輝晶核は 武器の強化をするのに
必要な素材なのよ ♪
↑↑ これね ♪
ちなみに 輝晶核ひとつで…
１個 １２０万 くらいかな ♪
すごい 高〜い ♪
あにゃ？
武器の強化？？って なんですの？
任せて♪
ちゃんと 調べてあるわよ〜
まず こちらが プーコの ムチね ♪
クラッシュチェーン ＋３
あぎゃぱー！！
直してないの バレちゃうです〜 (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
そして 武器強化といえば この方！！
ろっくさんの ムチは〜…
妖蛇のムチ ＋４
錬金効果の下にある 輝晶レベルね ♪
この 輝晶効果を つけるのに 必要なのが！！
輝晶核 です！！
輝晶核は 武器強化に 必要
このあたりからは 話が 長くなるから
今回は ここまでに しとくわね ♪
武器強化に 必要な素材とか
実際どんな 感じなの？
って 知りたい方は…
この方 ↑↑ろっくさんの ブログを どーぞ ♪
※ 写真は コツコツ 細胞狩りをする ろっくさんですw
ろっくさんの 素晴らしい 輝晶核バトル記事です♪
さぁ ♪ 何億もする 武器強化の話は おいといて ♪
武器強化したい人の為の！素材！
魔因細胞
こちらの お話を もう少しだけ ♪
細胞のかけらは １個 ４８００ くらい
結構 いいでしょ ♪
そして 魔因細胞は １個
９万ゴールド！！
これを ３０個 まとめて 売ると〜
※ 輝晶獣バトルに 必要なのは ３０個だから ♪
はい〜♪ ２７０まーん ♪
どう？ 魔界って おいしいでしょ ♪
魔因細胞・輝晶獣
輝晶核・武器強化
このあたりの 用語の意味 少しは 伝わったかしら ♪
はい ♪ お悩み解決ね ♪
ドラクエ まだまだ 楽しみましょう ♪
またね ☆
〜 おまけ 〜
魔因細胞の おまじないは
ひとり １日３０分 限定です ♪
ご利用は 計画的に ♪
あと たまーに かけらじゃなくて
細胞本体も でます ♪
この宝箱 ひとつで １０万くらいの価値 ♪
ヒャホッイ♡
〜 補足 〜
今回は 魔因細胞の話を中心に したかったので
フィールドに あらわれる 輝晶獣の話は
省略させていただきました m(_ _)m
その話は またの機会に …
(C) 2017 ARMOR PROJECT / BIRD STUDIO / SQUARE ENIX ALL Rights Reserved.
