プーコです ヽ(・∀・)
何やら 郵便が 届きましたよ
お手紙の ようですね
誰からでしょうか?
(´⊙ω⊙`)おお
トート君では ないですか?
プーコに 話が ある・・・
なるほど お留守番が 寂しくなって
プーコと 遊びたくなったのでしょう
トート君は まだまだ キッズですからね
さっそく 行ってみましょう
※ どうぐかばん 拡張クエスト ネタバレ注意 ※
トートくーん
あーそーぼー ヽ(・∀・)
トート
「 プーコさん 大変です!!」
大丈夫です!
遊び道具なら 持ってきましたよ ( ˘ω˘ )
ハイ ♪(´ε` )
バトエン♡
トート
「 ・・・ ・・・」
「 プーコさん 大変です 」
任せて!!( ˘ω˘ )
あそ…
トート
「 遊びません!!
ボクは バトエンやらないですって
前にも言ったのに…
そんなことより!!
父さんの 行方が やっと わかりました!
バドリー岩石地帯という場所に
向かったって・・・
いくら 究極のどうぐかばんの材料を
探しているからって こんなに 長期間
ほったらかしにするなんて ひどすぎます!
プーコさん お願いします
父さんを 連れ戻してもらえませんか?」
そういった お話でしたか・・・
了解です( ̄^ ̄)ゞ
必ずや お父さんを 連れて帰ると
お約束しましょう!!
プーコに おまかせですよ( ˘ω˘ )
行ってきまーすヽ(・∀・)
バドリー岩石地帯
行き先は・・・
遠っ!!Σ(゚д゚lll)
上から行っても… 下から行っても…
遠っ!!Σ(゚д゚lll)
まったく なんてところに!!
ふーε-(´∀`; )やっと 着いた ♪
あのー・・・
ボルターさんって 知ってますか?
モルニフ
「 あんた … … あいつを 探しに
来たってのかい … だったら 残念だが
あいつは … … ボルターは
死んじまったよ 」
え ∑(゚Д゚)
そそそんな・・・
モルニフ
「 そうだ あいつから 預かった手紙がある
一人息子に 宛てたものらしい
届けてくれねえか? 」
わかりました・・・
でも どうしましょう・・・
トート君に なんて言えば・・・
必ず連れて帰る とか 言っちゃった…
クスン・・・どうしよ
クスン・・・クスン・・・
うわーーん
。゚(゚´ω`゚)゚。
トート君 かわいそうだよーー
お留守番じゃなくて 本当に1人に
なっちゃったのですー
1人は さみしい のですー
クスン・・・クスン・・・グス
私が 泣いて ばかりいても
仕方ないのー
プーコは 大人ですから しっかりと
この事実を トート君に 伝えなくては
いけませんね (´;ω;`) よし!
井戸へ 帰りましょう!
あの・・・その・・・
ちょっと・・・言いづらいのですが…
トート
「 これって … 父さんからの手紙ですか?」
あ・いや・その もごもご・・・
「 ちょっと 読んで みますね!」
我が息子トートへ。
ついに 究極の どうぐかばんの材料に
ふさわしい皮を 見つけた
バドリー岩石地帯の トリカトラプスが
持つ 古代獣の皮だ 魔物に挑んで 無事に
帰れる 保証はない 念のため この手紙を
書き残しておく 私は お前が
一生懸命につくる 形の悪い カバンが
好きだったぞ
トート
「 そんな … … これって… …
父さんは … もう… … 」
はい・・・(´;ω;`) そうなのです
トート君の お父さんは もう… クスン
一緒に 泣きましょう
悲しい時は 思いっきり 泣くと
いいのです (´;ω;`)
ん?トート君?
泣いて・・・は・・・いない?
トート
「 お願いです プーコさん
古代獣の皮 手に入れてきて下さい」
え Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
いま そこから 戻ってきた ばっかりですよ
トート
「 どうか … どうかお願いします!」
わかりました!!
他ならぬ トート君の 頼みです!!
幸い 今日の分の バシッ娘さんは
まだ 残っています!!
行ってきましょう( ̄^ ̄)ゞ
そして 再び バドリー岩石地帯
トリカトラプス
古代獣の皮 を 手に入れた
トート
「 ありがとうございます
これが 究極のどうぐかばんの材料…
ボクこれで かばんを完成させたいです
しばらく したら また来てください!」
リアル時間で 3分経過・・・
「 ああ プーコさん! ちょうど 完成した
ところです!
形は 悪いけど・・・
この 究極のどうぐかばん・・・
プーコさん に使って ほしいのです 」
どうぐかばんに 50種類
いれられるようになった!!
やったぁー
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
まったね なのー ヽ(・∀・)
〜 おまけ 〜
調理職人 Lv10に なりました ♪
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