メンメです・・・
ドルボードの声が 聞こえる・・・
プーコさん の ドルボードが 私を
呼んでいる。。。
ということで ドルボードの クエスト
やりにきました!
プーコです ヽ(・∀・)
レンダーシア上陸にむけて 準備中べす (。-_-。)
※ 以下 ドルボードクエスト ネタバレ 注意です ※
メンメ
「 … … 待っていたわ
じつは あなたの ドルボードは 普通の
ドルボードとは 少し違っていたの…
確かめたい事が あるから 見せてくれる?
あ… ボディの内側に 古代文字が… 」
え(・ω・`)
メンメさん あの… 声が… 聞こえない…
メンメ
「 古代文字の 本
借りてきて… 」
あ(・ω・`)
了解です!! なんとか 聞こえた…
ドルワーム王国
トゥダ
「 … … ワシに 用かの?
古代文字の 本なら 2階の 図書室じゃ 」
(・ω・`)
本 借りまーす!
研修員
「 え!? ちょ!? 貸し出し表に
名前 書いてってよねー!!! 」
メンメ
「 ガテリア式技術大系
この本 … リウ老師が 書いた…
あまりにも 難解で 途中でくじけて
しまった この本… 今度こそ… 」
え(・ω・`)
よく聞こえないですのー・・・
メンメ
「 読む 時間をちょうだい」
あ(・ω・`)
はい リアル時間で 3分ですね・・・
まだかな♪ まだかなー 🎶
メンメ
「 どうやら この子には… 」
(・ω・`)
「 メタルハンターから
エナジーポット
とってきて・・・ 」
えΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
まだ 完成しないのですか・・・
エナジーポットですね…
了解ちゃん ですのー ( ̄^ ̄)ゞ
白いボティガードさん でた ♪
はい ♪ これで お願いします ヽ(・∀・)
メンメ
「 ありがとう… それを… タンクに…
できた… チューニング完了よ… 」
やった ♪ (*゚▽゚*)
メンメ
「 ちょっと・・・」
さーて♪ バトルトリニティでも
やりに 行こーっと ♪(´ε` )
メンメ
「 ちょっと!!」
え (・ω・`)
何か・・・?
メンメ
「声が聞こえる…
もう一度見せて!」
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
えっと… 今日は… ちょっと…
お疲れちゃん なので 明日でも…
メンメ
「ダメ・・・
その子が 呼んでる」
(・ω・`)
わかりました… がんばります!
メンメ
「 この子が まだ 自分は がんばれるって…
あなたの 役に立ちたいって 言ってる…
でも わたしには… どうすることも… 」
デコリー
「 話は 聞かせて
もらったよ!! 」
えΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
聞こえたのですか?
あんなに 小さい声なのに…
デコリー
「 ドルボードが 役に立つっていえば
やっぱり スピードだろ?
スピード狂の アタシの 弟が
ドルワームに いるから
相談してみると いいよ 」
(・ω・`)
また ドルワーム・・・
チュニグ
「 デコリー 姉ちゃんと メンメの
差し金か・・・
おもしろそうじゃねーか・・・
どーれ・・・ まずは スカラベキング倒して
素材を・・・」
はあ はあ( ;´Д`)
はあ はあ( ;´Д`)
疲れてきた ・・・
写真撮り忘れてる・・・
チュニグ
「 ククククククククククククク
ついに・・・ついに・・・」
はあ はあ ( ;´Д`)
はあ はあ ( ;´Д`)
もういいかな・・・ はよ はよ
なんやかんやで…
メンメ
「 やった… 完成よ! 」
やったぁー!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
不思議な声が どこからか 聴こえてきた
… … ありがとう。
ただ この言葉を
あなたに。
まったね なのー ヽ(・∀・)
途中 ブログ書いてる 中の人の
声が 漏れ出してしまったことを
お詫びいたします m(_ _)m
〜 おまけ 〜
昨日の 冒険ゼミの 講義に 非常に
難度が高い 問題が あったので
ご紹介します ヽ(・∀・)
講義「 みんなで遊ぶには?」
第1問
組んで 一緒に レベル上げたり
冒険がしたい!
そんなときは どうするといい?
1、なかまにさそう
2、じっと 見つめる
3、さびしそうに去る
私の 解答は・・・
3番ですよー (T ^ T)
なんなら なるべく 目を あわせないように
素早く立ち去ります
なかまにさそう なんて・・・
え・・・ムリ。